記事全文はこちらで |
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東京新聞と常陽新聞の記事はこちらで |
毎日新聞の連載記事 連載《上》 9月15日 撤退論議の背景に99年の 「鉄道事業法改正」 連載《中》 9月16日 かみ合わない存続活動 連載《下》 9月17日 交通弱者のために 必要な「地域作り」の視点 将来見据えた幅広い議論を 詳しくは「存続問題のページ」で |
![]() 茨城新聞の連載記事 詳しくは「存続問題のページ」で 第1回掲載 9月5日 歴史と現況 利用者数3分の1に」 第2回連載 9月6日 それぞれの支援 増収への道筋を模索 第3回連載 9月8日 利用者の思い 交通弱者の貴重な足 第4回連載 9月9日 開かすの対策協議会 難問山積、迫る決断 第5回連載 9月10日 公共交通確保 依然見えない将来像 |
みんなでカシノリ(第4回) 2006年9月30日(土) 詳しくはこちらのHPで |
特別貸切列車 かしてつ車掌DJトレイン 参加者募集! 2006年9月24日(日) 集合場所: 鹿島鉄道石岡駅 列車時刻: 石岡駅11:31発 → 鉾田駅12:24着 12:42発 → 石岡駅13:34着 参加料金: 大人5千円、子ども3千円 定員50名(事前申込が必要) 企画主催: かしてつ車掌DJトレインプロジェクト ■ 詳しくは、http://www.kashitetsu.53box.net へ |
2006年8月28日 茨城新聞 記事全文 | |
2006年8月28日 毎日新聞 記事全文 | 2006年8月28日 讀賣新聞 記事全文 |
2006年8月28日 朝日新聞 記事全文 |
2006年8月6日 常陽新聞 |
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2006年8月26日 讀賣新聞 記事全文 | 2006年8月27日 茨城新聞 |
2006年8月26日 茨城新聞 記事全文 | 2006年8月26日 讀賣新聞 記事全文 |
2006年8月26日 毎日新聞 記事全文 |
東京新聞の記事 2006年8月22日 |
懸賞付き定期券検討へ 存続目指し『片道』も |
常陽新聞の記事 2006年8月22日 |
通学定期の利用拡大策検討へ 鹿島鉄道沿線高校長連絡会が2回目の会合 |
知事 定例記者会見 「鹿島鉄道存続問題について」 の部分は こちらをご覧下さい |
みんなでカシノリ(第3回) 2006年8月5日(土) 詳しくはこちらのHPで |
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2006年8月6日 朝日新聞 | ||
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鹿島鉄道対策協議会が無料駐車場の利用者を募集しています。 ◆ 石岡市運動公園体育館駐車場(15台分) → 東田中駅 ★ 行方市玉造公民館駐車場 (20台分) → 玉造町駅 申し込み手続きなどは、鹿島鉄道対策協議会のHPをご覧下さい。 |
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来年三月末での廃線を届け出た鹿島鉄道(石岡−鉾田)の利用促進のため、沿線の中学校、高校生徒会でつくる「かしてつ応援団」は、中高生に限り五百円で一日乗り放題となるフリーきっぷを企画し、二十二日から石岡など有人駅で販売する。 |
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2006年6月30日 讀賣新聞 |
2006年6月30日 産経新聞 |
国土交通省が「意見聴取」(5月31日実施」をうけて、「廃止日の繰り上げ」は不適切である」という通知を、鹿島鉄道に対して行いました。意見陳述したすべての団体が反対を表明したのですから、当然といえば当然ですが。 通知書全文 平成18年3月30日付け鹿鉄47号をもって届出のあった鉄道事業の廃止について意見聴取の結果、代替交通機関の確保等については関係者間の調整に相当な時間を必要とすることから、鉄道事業の廃止予定日を繰り上げることは、公衆の利便を阻害するおそれがあり、不適切であると認められる。 讀賣新聞と朝日新聞の記事 茨城新聞の記事 |
鹿島鉄道で行く 茨城極上スイーツ探しの旅 TV朝日で放送 2006年6月4日 「日本菜発見」 前半は石岡機関区での運転体験。レポーターの東ちづるが体験しました。後半は、借宿前駅近くのメロン農家と浜駅近くのあまエル農家を訪ねます。そして、鉾田でかしてつのケーキをつくり、石岡機関区で社員のみなさんと歓談しながら食べます。 詳しくはこちらのページをご覧下さい |
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「意見聴取」はあくまで、「廃止届」の「廃止日(平成19年4月1日)」を繰り上げて良いかどうかを 利害関係者から、国交省(関東運輸局)が聴取するものです。今回は、廃止日の繰り上げ反対だけでなく、鹿島鉄道の存続を訴える機会になりました。 日時 : 平成18年5月31日(水) 13時30分〜 場所 : 石岡プラザホテル 関東運輸局のHPに記者発表用資料(PDFファイル)掲載されています。 |
日立電鉄線の廃止届に伴う「意見聴取」(2004年5月24日)は、こちらのページにあります。 |
2006年6月1日 讀賣新聞 拡大 | 2006年6月1日 朝日新聞 拡大 |
地元住民ら反対訴え 2006年6月1日 東京新聞 |
廃線日繰り上げに反対 2006年6月1日 常陽新聞 |
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がんばれ!70歳のディーゼルカー NHKで放送 2006年5月25日 「ゆうどきネット」(NHK総合) ◆ 前半の10分は、今年70歳を迎えた「キハ601」を中心にして、鹿島鉄道のよさや現状を紹介する 内容でした。後半の10分は、は関鉄レールファンCLUBの十文字会長へのインタビューを生中継 する形での番組でした。 詳しくはこちらのページをご覧下さい |
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「かしてつ応援団のページ」より引用 鹿島鉄道対策協議会の総会が5月12日に石岡市内で開催されました。新聞などの報道に よれば、10月をめどに支援策をまとめる(代替交通も含めて)とのことです。10月には存続問題に 結論がだされるということです。これから対策協は @各種支援による鉄道維持の可能性の検討 A第3セクター(別会社)による鉄道輸送など代替交通機関の検討などを秋までにおこないます。 2005年度も利用者が減少し、とりわけ高校生の通学利用が年間約4万5千人減ったということ なので、かしてつ応援団としては、これからは学校側、保護者、地域のみなさんと共に、通学利用を 増やす活動に取り組む必要があります。 以下は主な新聞の記事の見出しです。詳しい記事内容は、こちらのページをご覧ください。 存続問題のページもご覧下さい。 |
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朝日新聞 | 存廃 秋までに決定 7月、支援条件など協議 |
茨城新聞 | 支援策、10月めど 代替交通も検討 |
常陽新聞 | 3セク方式など検討へ |
東京新聞 | 可否、10月までに決定 |
毎日新聞 | 支援策まとめる方針 |
讀賣新聞 | 鹿島鉄道 赤字深刻 通学利用大幅減 |
かしてつブルーバンドプロジェクト実行委員会は、3月19日の「鹿島鉄道を応援するメッセージ発信会」後も解散せずに、活動を続けていますが、今回、対策協議会に鹿島鉄道の再生計画づくりを求める意見書を提出しました。 詳細は、ブルーバンドプロジェクト実行委員会のページ(小川高校内のかしてつ応援団のページからリンク)をご覧下さい。 |
かしてつ応援団が鹿島鉄道対策協議会に「公的支援の継続と活性化計画作成を求める署名」を提出しました。署名数は昨年12月提出分とあわせて、16,553人分です。 その時の様子は、小川高校HP内の「かしてつ応援団のページ」をご覧下さい。 |
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茨城新聞 | |
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朝日新聞 | 毎日新聞 |
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機関車と気動車の鯉のぼり号 | 鹿島鉄道グッズ販売 |
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鉄道模型運転会 | 駅前に集まった御輿と氏子 |
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一駅きっぷ 2570円 | 誕生70周年記念乗車券 1100円 |
2006年3月31日 朝日新聞 クリックすると拡大 |
2006年3月31日 常陽新聞 クリックすると拡大 |
2006年3月31日 茨城新聞 クリックすると拡大 |
2006年3月31日 讀賣新聞 クリックすると拡大 |
3月9日(木)の18時から、NHK茨城県域テレビ(地上波デジタル放送)で7分程度放送されたレポート「鹿島鉄道を守れ」を再編集して放送したものです。 廃止方針の背景と、沿線での「鹿島鉄道を守る」活動を丁寧に取材して、レポートにまとめていました。3月4日に運行された“バンド列車”、公的支援の継続を求める署名活動、ブルーバンドの普及活動、通学に利用している高校生の声、沿線住民の声、対策協議会の様子と事務局の声、会社側の意見などを紹介し、応援メッセージが伝わるような内容でした。 |
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平成18年度で終了する鹿島鉄道への公的支援。平成19年度以降の継続を求める署名を「かしてつ応援団」が開始しました。12月15日に第1次分として1万176筆を対策協議会に提出しました。これkらも3月中旬まで署名を集めます。 署名用紙など詳しくは、小川高校WEBにある「かしてつ応援団」のページをご覧下さい。 |
2005年12月16日 茨城新聞 | 2005年12月16日 東京新聞 |
記事の内容はこちらのページをご覧下さい | 記事の内容はこちらのページをご覧下さい |
みんなでカシノリ(第1回)参加者募集中 2006年4月29日(土) 詳しくはこちらのHPで |
2006年4月6日 朝日新聞 |
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2006年3月20日 東京新聞 | |
2006年3月20日 茨城新聞 | 2006年3月20日 常陽新聞 |
2006年3月20日 朝日新聞 |
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2006年3月18日 茨城新聞 詳しい内容はこちらへ |
対策協議会が作成したチラシ |
朝日新聞にも通学定期割引の記事が掲載されました 2006年3月18日 |
より詳しい情報は「かしてつ応援団」のページで |
2006年2月21日 讀賣新聞 | 2006年2月21日 毎日新聞 |
2006年2月21日 朝日新聞 | |
2006年2月21日 茨城新聞 | |
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2005年12月23日 讀賣新聞 |
鹿島鉄道(石岡―鉾田間)で、「ぬりえ列車」が運行している。車内に子供たちによるかわいい塗り絵が 掲示され、利用客の目を楽しませている。 塗り絵の原画は、「かしてつ応援団」の県立石岡第二高の生徒が作成した。線路を走る「かしてつくん」 や動物たちの楽しい様子が、それぞれ個性あふれる色合いで表現され、どれを見ても一生懸命さが伝わ ってくる。 石岡駅から玉里駅まで乗車の会社員男性は「車両内に張ってあるのは珍しく、面白い」と、興味深く見上 げていた。 運行は、第一回が来年一月三十一日まで。ぬりえ列車501号に行方市、505号に鉾田市への応募 作品を掲示。第二回が二月十五日から三月十五日まで。ぬりえ絵画列車502号に石岡市、503号に 小川町への応募作品を掲示予定。 運行時間は、当日または前日に、鹿島鉄道車両区(電話0299・22・4748)に車両番号(501、 502、503、505)で問い合わせ。詳しくは、鹿島鉄道対策協議会事務局・石岡市役所企画課企画 担当(0299・23・1111内線234)まで。 |
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