かしてつくん     2007年4月8日更新

鹿島鉄道存続問題のページがあります
廃線への日々のページがあります


2007年4月8日 茨城新聞
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2007年4月1日 毎日新聞
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2007年4月1日 朝日新聞
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2007年4月1日 讀賣新聞
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2007年4月1日 茨城新聞
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2007年4月1日 常陽新聞 記事全文
2007年4月1日 東京新聞 記事全文



2007年3月31日 茨城新聞
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2007年3月31日 毎日新聞

2007年3月31日 朝日新聞 全国版社会面

2007年3月31日 朝日新聞

2007年3月29日 朝日新聞
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鹿島鉄道廃線の31日 お別れ行事 鉾田駅周辺
2007年3月29日 讀賣新聞

 鹿島鉄道の最後の営業日の31日、市民有志らが鉾田駅周辺で「ありがとう鹿島鉄道」と銘打ったお別れイベントを開く。

 鹿島鉄道支援を続けてきたボランティア団体「鉾田ネバーギブアップかしてつ」(吉田亜里子代表)が中心となって企画している。「ネバーギブアップ」は1月末からJAかしまなだなどと協力し、乗客に地元野菜やガイドマップを配ったり、お茶を振る舞ったりしてきた。

 31日はこれらに加え、駅周辺で市内10団体がおはやしを披露し、気動車や駅舎の写真をもとに商工会や商店連合会が作成した「かしてつポストカード」を無料配布する予定。

 「ネバーギブアップ」は廃止届取り下げなどを求め、署名活動も行った。吉田代表は「鹿島鉄道に長年の感謝の意を表し、みんなで最後の一日を見送りたい」と話している。


2007年3月28日 朝日新聞
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毎日新聞 連載
鉄路とともに ありがとう鹿島鉄道
2007年3月29日 上
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2007年3月30日 中
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2007年3月31日
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茨城新聞 連載
さよなら鹿島鉄道 それぞれの思い
2007年3月26日 1
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2007年3月27日 2
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2007年3月29日 3
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2007年3月30日
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20073月31日
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讀賣新聞 連載
惜別 鹿島鉄道
2007年3月26日 1
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2007年3月27日 2
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2007年3月28日 3
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2007年3月29日 4
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2007年3月30日 讀賣新聞
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2007年3月27日 茨城新聞
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2007年03月26日
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2007年3月25日 朝日新聞
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常陽新聞 連載
 「かしてつと走った日々 鹿島鉄道廃線を前に」 
2007年3月24日 (1)
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2007年3月25日 (2)
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2007年3月26日 (3)
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2007年3月27日 (4)
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 2007年3月28日 (5)
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2007年3月24日 茨城新聞

かしてつ応援団がメッセージ掲示 
KR501「ありがとう かしてつ」の車内に

2007年3月19日
より詳しくはこちらで
詳しくは かしてつ応援団のページ(小川高校web内)で

「鹿島鉄道線の廃線と代替バスの説明会」が行われました
2007年3月20日 小川文化センター
今後は、沿線4市と県が連絡会(代替バスなどに関する)を開催することを表明
参加者から、利用者(住民)も参加した連絡会が提案された
 場所も時間も条件が悪い中、主催者である対策協議会の予想を遙かに超える100人が詰めかけ、会場は椅子が足りなくなるほどいっぱいになった。沿線4市長と各市の担当者、県の担当者、鹿島鉄道の小野里社長、関鉄グリーンバスの鈴木社長らが出席した。廃線に至る経過が事務局から説明され、小野里社長も廃線を決断した理由を説明した。そして、関鉄グリーンバスの鈴木社長も代替バスについて説明し、参加者の質問にも応じた。
 参加者の3分の1ほどは、代替バスの説明を聞きたくて参加したようであった。存続問題への取り組みを質問し、問題点を鋭く指摘した参加者もいた。
 この説明会で今後について、対策協議会が表明したことがある。それは沿線4市と県の担当者で、代替バスなどに関する連絡会を今後は開催することである。
 また、参加者の「かしてつ応援団」関係者から、高校生の通学手段確保のために、代替バスの運行補助も検討すべきことと、利用者も含めた「代替バスに関する連絡会(協議会)」を開催することが提案された。  
会場いっぱいの参加者
挨拶する横田市長(対策協会長) 説明する小野里社長(鹿島鉄道) 説明する鈴木社長(関鉄グリーンバス)
代替バスのことを質問する人 存続協議の問題点を指摘する人 代替バスへの運行補助を要望する人

2007年3月21日 讀賣新聞
2007年3月21日 毎日新聞
2007年3月21日 東京新聞の記事
『再生困難と判断』
鹿島鉄道廃線に理解求め説明会

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3月8日に関係機関と関係者に連絡されました
この説明会は11月19日の鹿島鉄道対策協議会で開催が約束されていたものです。
期日、時間、場所のどの面からも参加しづらい「説明会」です。
それでも参加者を募りましょう。
このチラシのPDFファイル



2007年3月19日 毎日新聞
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2007年3月19日 讀賣新聞
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2007年3月19日 茨城新聞
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高校生ら集い 最後の会議
2007年3月19日 常陽新聞
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2007年3月18日 常陽新聞
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応援バンドもお別れ
2007年3月18日 東京新聞
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2007年3月15日 茨城新聞

2007年3月15日 茨城新聞
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 運行ダイヤ 

 路線図  

 運賃表 

定期券発売所

















2007年3月11日 茨城新聞
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魚津・村木小 名残のSL磨き
感謝の気持ちを込めてきれいに磨

2007年3月4日 中日新聞
    (魚津市村木小学校)

【写真】6年生児童が別れを惜しみながら機関車を磨いた=魚津市の
村木小で
 魚津市の村木小学校六年生の二十八人が二日、卒業記念として、
学校のシンボルになっている蒸気機関車(ミニSL)「チャコ」を磨き、
六年間の学校生活を共に
過ごした機関車との別れを惜しんだ。(続きはこちらでく
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サウンドWrapが常陸小川駅でコンサートを行いました
2007年3月4日
CD“鉾田線”も販売しました。CDの内容はこちらで
この日もどの列車も満員でたくさんの乗客が鹿島鉄道に乗車していました。常陸小川駅での乗降も多かったので、コンサートを聴いてくれた方もたくさんいました。また、駅周辺の住民の方々もコンサートに集まっていました。

2007年2月18日 茨城新聞
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署名用紙(PDFファイル)

“ときわ路パス”は鹿島鉄道に何をもたらすのか
 2月24日から使用可能となるJR東日本水戸支社の企画切符“ときわ路パス”。チラシをみて、思わず目を疑ってしまいましたが、鹿島鉄道も対象路線に入っています。ここ数年、春と秋の行楽シーズンに発売されてきたこの切符に、途中から鹿島鉄道も加わったのですが、その時から、「かしてつに何のメリットがあるのだろうか」と思っていました。
 今回も入っているとは、まさか思いませんでした。収入からみても大損でしょうし、3月の週末は大混乱の心配があるのではないでしょうか。現場の職員の苦労が思いやられます。

鹿島鉄道に乗車 廃線決まり“客”続々
2007年2月5日 東京新聞
 廃線まで残りわずか。ホームには通学客など地元住民のほか、鉄道ファンも多数詰めかけている=石岡市の鹿島鉄道石岡駅で
 沿線自治体や住民の存続を望む声も届かず、三月末で廃線となることが決まった鹿島鉄道(石岡−鉾田駅、二七・二キロ)。八十年を超す歴史を誇り、貴重な公共交通としての役割を閉じようとしている鉄道に、カメラを担いで乗車してみた。 (沢田佳孝)

  記事全文はこちらで

旧夕鉄車両、走り抜いて半世紀 第2の職場・茨城で引退
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2007年1月31日
北海道新聞
加越能車両 最後の雄姿 譲渡先・鹿島鉄道が廃線
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2007年1月13日
北日本新聞

2007年1月26日 讀賣新聞


2007年1月28日 茨城新聞
★ CD「鉾田線」発売中 石岡車掌区、常陸小川・玉造町・鉾田駅

2007年1月21日運行開始
提供は、「かしてつブルーバンドプロジェクト実行委員会」と「鹿島鉄道を守る会」

2007年1月21日運行開始
CD“鉾田線”のPR車両
★ CD「鉾田線」発売中 石岡車掌区、常陸小川・玉造町・鉾田駅

2007年1月21日運行開始
“カシテツ応援団”(鹿島鉄道沿線中高生徒会連絡会

応援歌CDをPR 24年前に製作、4駅で販売
2007年1月22日 東京新聞
 鹿島鉄道にもう一両、「鉾田線〜いろんな夢がある〜好評発売中」のラッピングも施された。
沿線企業のサラリーマン音楽グループ「サウンドWrap」が二十四年前に作り、存続運動の
応援歌になった「鉾田線」の収録CDをPRしている。
 電車に揺られて映る赤い実は
 足音もたてずに訪れる季節の色か−
 「二十五年前に転勤してきて初めて列車に乗った妻が、車内の雰囲気や車窓を歌にした。
実際に乗らないとできない素朴な歌です」とドラム・ボーカル担当の佐川秀光さん(51)。
 会社の音楽部で地域の行事や施設慰問に取り組む中、昨年三月、同鉄道の存続運動に
取り組む市民団体から突然、応援歌に使用したいとして、依頼された。自分たちも鉄道利用者
だったことから趣旨に賛同し、存続イベントで演奏を披露してきた。
 リーダーの長谷川久さん(61)は「必ず残ると信じてきたので、廃線は残念の一言。ただ、
この曲を作って本当に良かったと思う」と話した。
 CDはオリジナルの三曲入りで一枚千円。石岡、常陸小川、玉造町、鉾田の四駅で販売
している。 (小沢伸介)

     ◆ 応援歌CDについてはこちらをご覧下さい→ CD「鉾田線」発売 

2007年1月23日 朝日新聞

“ありがとう かしてつ”号については、
小川高校HP内の「かしてつ応援団」のページをご覧下さい

『かしてつ』に感謝 『ありがとう』のラッピング
2007年1月22日 東京新聞
            ラッピング車両の文字を「ありがとう」に張り替える生徒ら=石岡市で

 三月末での廃線が事実上確定した鹿島鉄道(石岡−鉾田)に感謝を込めて、沿線中高生徒会
でつくる「かしてつ応援団」が二十一日、石岡市の石岡機関区で車両一両に「ありがとう かしてつ」
の文字を飾った。このラッピング列車は早速、運行を始めている。 (小沢伸介)
 かしてつ応援団は、存続運動の一環として集めた募金の中から毎月1万円の広告料を鉄道会社
に支払い、2005年5月から「ガンバレ! かしてつ」のラッピング列車を運行させてきた。
 この日は石岡二、石岡商、小川、鉾田一の4高校から14人が参加。車両の両脇と前後に大きく
書かれた「ガンバレ!」の文字を「ありがとう」に張り替える作業に取り組んだ。
 小川高3年の寺内壮馬さん(18)は「文字通り感謝の気持ちを込めたが、『ガンバレ!』をはがす
時は悲しい思いもありました」と話していた。
 このほか、市民団体のかしてつブルーバンドプロジェクト実行委員会と鹿島鉄道を守る会も22日
から、「83年間ありがとう! LOVE&FOREVER 鹿島鉄道」のラッピング車両を走らせる。


 第5回みんなでカシノリ
2007年1月27日(土)開催!
 おかげさまで満員御礼!
 ← 詳しくは左のバナーをクリック
2007年1月28日 朝日新聞
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2007年1月20日 朝日新聞

詳細は鹿島鉄道のHP

2007年1月17日 茨城新聞
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鹿島鉄道など地方鉄道問題がTV放映されました 
2007年1月16日(火)
テレビ東京 午後10時から、50分程度


鹿島鉄道存続再生ネットワークの活動も紹介されました。

詳細は、  「ガイアの夜明け」HPで。

2007年1月11日
常陽新聞
詳しい内容はこちらで

「鹿島鉄道オフィシャルDVD」発売中です
2006年12月発売開始
価格:2800円(税抜)
「鹿島鉄道の旅」「鹿島鉄道の歩み」「駅めぐり」「カシテツの車輌たち」「イベント・活動記録」の5テーマで構成されています。
石岡車掌区、常陸小川駅、玉造町駅、鉾田駅で販売

2006年12月30日 東京新聞

“お別れ”まで残りわずか 鹿島鉄道 帰省客ら名残惜しむ


鹿島鉄道の車内は、夕暮れとともに寂しさが増した=小美玉市の四箇村駅で

 ブルブル震える車体、床下から漂う排ガスのにおい−。

 現役としては日本最古のディーゼルカーが走る鹿島鉄道はこの一年、存廃問題で揺れ、
来年三月末での廃線が事実上確定した。
 JR常磐線と接続する石岡駅(石岡市)では、ふだんの利用者に加えて年末年始の
帰省客、廃線を名残惜しむ鉄道ファンや写真愛好家が次々と乗り込んでいった。
 「次に来るのは夏休みになるから、これが最後かも。できれば存続してほしかった」
と帰省の大荷物を抱えた東京都三鷹市の主婦(41)。
 霞ケ浦の湖岸にポツリたたずむ浜駅(行方市)。筑波山の南側に太陽が沈むころ、
滑らかに停車した車両の中は、昼間のにぎわいがうそのように消えていた。

  (小沢伸介)

2006年12月29日 茨城新聞

第4回茨城県「体験学習」発表コンクールで
2006年12月27日
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2006年12月28日 茨城新聞
会見要旨
茨城県庁HPで

2006年12月26日 常陽新聞
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2006年12月26日 茨城新聞
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