TV番組 「鹿島鉄道の旅」 内容紹介

 2002年9月22日の午前6時45分からの15分間、茨城県の広報番組「おはよう茨城」で、放映されました。
フジテレビでの放映ですので、首都圏だけでした。
 番組の正式名称 : 「初秋の霞ヶ浦湖畔を訪ねてー鹿島鉄道の旅」

 番組内容を写真で紹介します。 ビデオをみたい方は、メールして下さい。ご相談に応じます。

番組のタイトルです。石岡駅にて。
番組始まりです
1日フリー切符(土・日・祝日のみ、1100円)を車掌さんから買っています。石岡駅にて。林家まる子さんがレポーター。
霞ヶ浦湖畔を通ります。
20年か乗っているという男性。
常陸小川駅で降ります。
常陸小川駅で花の栽培をしている女性たちにインタビュー。
常陸小川駅前の「和菓子の店ながい」を紹介。
「ながい」の1日20個限定のバナナクレープ。
常陸小川駅の駅長さんと談笑。
日本一古い、現役気動車です。
開業80年の鹿島鉄道を紹介
開業80年の鹿島鉄道を紹介
石岡機関区の紹介もあり
四箇村駅で途中下車。農産物販売所の紹介。
四箇村駅隣の玉里農産物販売所。
霞ヶ浦湖畔を行く、気動車。
終点鉾田駅。
鉾田駅名物、たい焼き。1個100円。
鉾田駅ステーションギャラリーで開催中の写真展「鹿島鉄道・私の好きな風景」の紹介。
関鉄レールファンCLJB会長の十文字義之さんが鹿島鉄道を説明しています。
小川高校下駅です。
鹿島鉄道の存続運動の中心になっている小川高校。
沿線の中高生徒会が応援団を結成して、存続運動を開始することを伝える新聞記事の紹介。鹿島鉄道は「かしてつ」と高校生から呼ばれています。
小川高校生がヘッドマークを作って、機関区を訪問しました。
鹿島鉄道についての小川高校生のアンケート結果を説明しています。
小川高校生が考えたキャラクター「かしてつくん」の「頑張れ」メッセージ。
小川高校生の鹿島鉄道へのエール、「ガンバレかしてつ!」
霞ヶ浦をバックに鹿島鉄道の旅を宣伝。
フジテレビが制作。スポンサーは茨城県。